『知財図鑑』を運営する日本橋さんかく問屋街のクリエイティブカンパニー Konelさんが新たな展開にむけてクラウドファンディングに挑戦中です!
 クラウドファンディングのページはこちら!

リターンには、Konelを体験するインターンシップやブレスト会議の参加、編集クルーの体験、Konel日本橋地下実験場の見学に加え、リニューアルする知財図鑑が開発したAIサービスの体験プランなど他にも面白いリターンが盛りだくさんです。
1口一万円から参加できるクラウドファンディングに皆さんもぜひご参加をしてみてはいかがですか?

以下、クラウドファンディングページより

年間約30万件の特許が生まれる日本。しかし多くは事業に使われないまま埋もれています。

この現実を変えるために、知財図鑑を誰でも投稿・探索できる「発明のWikipedia」へ進化させます。技術とアイデアが流通し、新しい事業が生まれる仕組みを一緒につくりませんか?

目指すのは「発明版Wikipedia」
私たちは知財図鑑を、編集部が発信するメディアから、誰でも投稿・探索・接続できるオープンな知財データベースへと進化させます。

具体的には、Webサイトの機能とデザイン、運営方法を全面的にリニューアルし、編集部を外へひらいていきます。
 

 実現したいのは、誰もが技術やアイデアを投稿・編集できる、Wiki型(ブラウザ上で誰でも簡単にページの作成・編集・削除ができる仕組み)のデータベースです。「発明版のWikipedia」というのが、一番イメージに近いかもしれません。

ただ投稿できるだけでなく、AIが最新トレンドを要約・整理したり、知財図鑑にデータベース化された大量の知財からおすすめや関連情報を連動させて探索できる、直感的かつレスポンシブなUI/UXも想定しています。

これまでの知財図鑑は一般的なWEBメディア同様、会社に所属する編集部が取材・翻訳し、記事として届ける仕組みでした。しかし今後は、編集部が担ってきた役割を解体し、誰もが技術情報を投稿できる、オープンでフリーな知財プラットフォームへと変換します。

知財図鑑を、“みんなで更新するデータベース”につくり変えるのがこのプロジェクトの目的です。

 

「知の流通」を、千から万へ
知財図鑑がこれまでコツコツ積み上げてきた知財の掲載数は先に書いた通り、1,000件以上。これは一つの実績である誇りです。ただ、日本だけでも数千〜数万件規模の特許を保有する大企業は数百社存在します。毎年の特許登録件数上位200社だけでも、各社年間数百〜数千件規模の登録を続けています。この情報のギャップは、1メディアだけの力では到底埋まりません。

例えば、数千件規模の特許を保有する100社が、その保有技術を毎年100件ずつ投稿してくれたとしたら——それだけで毎年1万件の知財が流通するデータベースが生まれます。これは使いやすい仕組みさえ整えば、十分に現実的な話です。

企業が技術をオープンに公開する理由は、シンプルです。社内にとどまっていた技術が外部にひらかれることで、自社では想定しなかった用途が見つかります。異なる業界のクリエイターや事業者の視点と結びつくことで、バイアスがなくなり、新しい事業やコラボレーションへと発展する可能性が生まれます。

また、知財図鑑が目指すのは、データベースの構築だけではありません。出会いを偶然にだけ委ねるのではなく、企業とクリエイター、研究者と事業者が実際に対話し、共創へと動き出す——そのリアルな接点をつくる場の設計とマッチングにも、さらに活動を広げていきます。

誰もが関われる、「育てるデータベース」
このデータベースは、企業だけに向けたものではありません。

まだ世に出ていない研究、試作のプロダクト、新素材、妄想やアイデア——有形無形のあらゆる知財を、誰でも投稿できます。アカウントを作成すれば無料で記事を公開でき、個人でも1件から投稿することも可能です。特別な資格も、実績も、肩書きも必要ありません。

情報の正確性は、AIによる自動チェックと編集部による人的監修を組み合わせて担保する運用システムを考えています。さらに閲覧者も指摘・修正に加われる仕組みを設け、関わる全員で育てていくデータベースを目指します。

編集部が責任主体として関わり続けながら、できるだけ縛らずオープンに運営していく——私たちにとっても、挑戦的な試みです。

「新規事業のアイデアに迷ったら、まず知財図鑑を開いてみよう。」そう思ってもらえる、長く信頼されるデータベースを目指しています。その第一歩を、ぜひ一緒につくってください。

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moriyama

兵庫県出身。官民連携した空き家の物件調査や利活用の支援事業では、500件以上の空き家を調査し個々に合わせた活用提案レポートを提出、コンサルティングなどを行う。
日本橋さんかく不動産とは近隣に住居があったこともあり、PLUSLOBBY日本橋問屋街に頻繁に出入りしているうちに意気投合し、2023年7月よりjoin。